React Hooks APIを取得する
ReactでHTTP通信をするのをやってみた。ソースコードを以下にはっておきます。
まずは、「npm install axios」を最初にやっておくこと。
import React, { useState, useEffect } from "react";
import axios from "axios";
export default function App() {
const [items, setItems] = useState();
const [isLoading, setIsLoading] = useState(false);
useEffect(() => {
const fetchData = async () => {
setIsLoading(true);
const result = await axios(
"https://hn.algolia.com/api/v1/search?query=react"
);
setItems(result.data.hits);
setIsLoading(false);
};
fetchData();
}, );
return (
<>
{isLoading ? (
<p>Loading</p>
) : (
<ul>
{items.map*1}
</ul>
)}
</>
);
}
*1:item) => (
<li key={item.objectID}>
<a href={item.url}>{item.title}</a>
</li>
■
CSS変数
参考にしたサイト、URL:https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/CSS/Using_CSS_custom_properties
フレキシルボックスの練習の際に今流行のCSS変数を使って色を予め決めておいてつかい回せるようにしておいた。
以前はSCSSを使っていたが、CSSの方が使用率が高かったのでカラーボックスの作成に使っていた。
CodePen,URL:
https://codepen.io/sakurakotubaki/pen/bGBrago
■
Ajax通信による外部サイトの表示方法について
- 4ヶ月以上JavaScriptを勉強しているが、ajax通信(非同期処理)と呼ばれるものが、本の通りに書いてもできなかったが、Webサイトのトップページを表示させるのには、成功した。
- 意外と簡単だった。昔はjQueryで短く書けるからと書いていた時代があったようですが、素のJavaScriptでも短くけます。
こんな感じです。
■
本日VueCLIでBMI値を計算できるアプリを作成。初めてにしては、いい感じの物ができた気がします。
CDNで作るよりプロっぽくてカッコいい!!
こちらが、画面をキャプチャした画像
■
本日よりフィヨルドブートキャンプでの学習を開始。今後WEB系エンジニアを目指して、学習を進めていきます。
1年間プログラミングの学習を続けてきたが、なぜか先へ進めなかった。原因は現役のメンターがいないスクールを選んだから、現在求人で募集している技術を身に付けることができなかったからです。
これからはそのようなことはないので、業界が求めるスキルを身に付けエンジニアへの転職を成功させる。
頑張るぞ。ちょっと不安だけど、dotinstallでHtml,CSS,JavaScript,UNIX,Gitやったので少しは自信ある。うん、頑張ろう。学習は楽しくやらないと続かない。(^_^*)